フィラリアの治療法|フィラリアは怖いけど飼い主次第で100%予防できる病気なんです!

フィラリアは怖いけど飼い主次第で100%予防できる病気なんです!

フィラリアの治療法

手のひらの薬

フィラリアは段階的に進行する病気です。
感染初期であれな皮膚の下に寄生しており、主だった症状もなくお薬で駆除することが可能です。

しかし、感染から時間が経ってしまうと皮膚の下から血管に移動し、血管内や心臓などの重要な臓器に寄生し繁殖します。
成長すると30センチの糸状になります。こんなものが重要な臓器に大量に寄生してしまうとそのダメージは計り知れません。

この寄生してしまったフィラリアを取り除く方法はいくつかあります。

1.外科手術で取り出す
心臓に近い位置にメスをいれ、先端でものをつかめる器具を挿入し直接成虫を取り出します。
成虫を取り出したあとはお薬で更に治療を続けます。
ただし、この方法は身体的普段が大きいため健康状態によって実行できるできないが大きく異なってきます。

2.お薬のみで治す
フィラリアを死滅させるお薬を投与します。
しかし、既に成長しているフィラリアを死滅させるわけなのでその死体が重要な臓器に絡まり、その機能を低下させるといった危険性があります。
獣医さんが慎重に経過を見ながら治療を行います。

3.対処療法
犬の年齢や健康状態の問題から1と2の方法を取れない場合は根本的な治療ではなく、現れる症状をいかに軽くするかという治療を行います。
自然とフィラリアが消えるのを待つ形になります。
しかし、自然に治る可能性は低いということを知っておかねばいけません。

どの方法でフィラリアを駆除したとしても臓器などに受けたダメージが回復するわけではありません。
やはり予防が重要ということになります。